くしゃみで鼓膜が破れることはあるの?

くしゃみと鼓膜の関係

鼓膜(鼓膜)は外耳と中耳を分ける薄い膜で、音波を伝える重要な役割を持ちます。くしゃみをすると、肺から鼻や口へ強い空気が勢いよく排出されます。この際、耳内の気圧が一時的に変化することがありますが、通常は鼓膜が破れるほどの圧力変化には至りません。

鼓膜が破れる(鼓膜穿孔)主な原因は、外傷、激しい耳掃除、急激な気圧変化(飛行機の離着陸時の気圧差や潜水時のバロトラウマ)などです。くしゃみだけで鼓膜が破れるケースは極めて稀で、特に中耳炎や耳の内部に炎症がある場合に限られます。

したがって、日常的なくしゃみが直接鼓膜を「飛び出す」ことはほとんどなく、安心して構いません。ただし、くしゃみの際に強い痛みや耳鳴り、聞こえにくさを感じた場合は、耳鼻科の受診をおすすめします。

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