眼鏡のイヤピースの調整方法

眼鏡のフレームは、取り外しや装着のたびにずれやすくなります。金属でもプラスチックでも、少しの力で元の位置に戻すことが可能です。ただし、過度に力を加えると破損の原因になるため、ゆっくりと少量ずつ曲げることが重要です。

必要なもの

  • 先端がプラスチックで覆われた小さなニードルノーズプライヤー
  • 柔らかい布
  • お湯、蒸気、またはヘアドライヤー(加熱用)

手順

金属フレームの場合

  1. イヤピースに布を巻き、傷を防ぎます。
  2. 布の上にプライヤーを置き、曲げたい箇所に合わせます。
  3. ゆっくりと少しずつイヤピースを曲げます。
  4. 眼鏡を装着し、フィット感を確認します。合わなければ1〜3を繰り返します。
  5. 必要に応じて反対側のイヤピースでも同様に調整します。

プラスチックフレームの場合

  1. フレームを加熱します。蒸気やお湯(約20秒)またはヘアドライヤーの温風で温めます。
  2. 柔らかい布でフレームを拭き取り、乾かします。
  3. 温かい状態のまま、イヤピースを少しずつ曲げます。
  4. 装着してフィット感を確認し、必要なら1〜3を繰り返します。
  5. 反対側も同様に調整します。

調整例

  • フレームが緩すぎる場合は、イヤピースを内側に曲げて締めます。
  • フレームがきつすぎる場合は、イヤピースを外側に曲げて緩めます。
  • 鼻に低く乗せたいときは、イヤピースのカーブを少し緩めます。
  • 鼻に高く乗せたい、または滑り止めしたいときは、カーブをやや強めにし、必要に応じて内側に曲げます。
  • 左右の耳が違う高さにある場合は、高い側のイヤピースを上向きに、低い側は軽く下向きに曲げて均等にします。
  • イヤピースがずれているときは、テーブルに眼鏡を置き、両方のイヤピースが平らになるように、低い側を上向きにゆっくり曲げます。

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