安全眼鏡のベースカーブとその重要性
安全眼鏡は処方レンズと非処方(プラノ)レンズの両方があり、すべてのレンズは曲面を持ちます。レンズの前面は「ベースカーブ」と呼ばれ、凸状(外側に膨らんだ形状)です。
重要性
レンズの曲率は視界に直接影響します。ベースカーブの数値が大きいほどレンズはより丸みを帯びます。処方レンズでも非処方レンズでも、この曲率は必ず存在します。
種類
安全眼鏡のレンズ素材は主にガラス、プラスチック、ポリカーボネートの3種類です。各素材のベースカーブは、処方内容やフレームサイズ、眼科医の診断結果に基づいて決定されます。
注意点
眼鏡処方箋でベースカーブを確認する際は注意が必要です。「Base」という表記は2通りの意味があります。レンズの曲率を示す「Base Curve」のほか、プリズムやレンズ厚さを示す「Base Up」や「Base Down」の意味があり、曲率とは無関係です。
