コンタクトレンズ装着のまま水泳ゴーグルを使用する方法

水泳を本格的に行うなら、水中での視界確保が重要です。多くのスイマーはゴーグルの下にコンタクトレンズを装着しますが、米国眼科医会はプールや温浴施設に入る前にコンタクトレンズを外すよう勧めています。塩素水はレンズを損傷し、感染リスクも高まります。どうしてもコンタクトレンズを装着したまま泳ぎたい場合は、密閉性の高いゴーグルを正しく装着することが必須です。

手順

  1. コンタクトレンズを目に装着し、ゴーグルを着用する前に生理食塩水を数滴垂らしてレンズを湿らせます。ゴーグルの縁はタオルで乾かし、滑りやシール内部への汚染を防ぎます。

  2. ヘッドストラップを後頭部に回し、ゴーグルを目に合わせます。ゴーグルは密着感がありつつ、圧迫感が強すぎない程度に装着し、隙間ができないようにします。

  3. 目を閉じたまま水中に入れ、ゴーグルが完全に防水か確認します。水がゴーグル内部に入った場合はすぐに外し、目を開けて確認します。

  4. 必要に応じてヘッドストラップや鼻ブリッジを調整します。水漏れはフィットが不十分なサインなので、ブリッジやストラップを数回調整し最適な組み合わせを見つけます。

  5. ゴーグルを装着したまま通常通り泳ぎます。泳いでいる間に水がゴーグル内部に入ったと感じたら、すぐにゴーグルを外し、縁をタオルで拭いてから再装着します。濡れた顔に濡れたゴーグルは滑りやすいため、顔も乾かすことを忘れずに。

  6. 泳ぎ終わったらゴーグルを外します。プールから離れた安全な場所でコンタクトレンズを外し、生理食塩水で十分に洗浄して塩素や細菌を除去します。使い捨てレンズを使用している場合は、泳いだ直後に廃棄してください。

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