自分の支配的な目(優位目)を簡単に判定する方法

概要

左右の利き手と違い、多くの人は自分の優位目(支配的な目)を把握していません。支配的な目は、非支配的な目に比べて視覚情報の処理が約14〜21ミリ秒速く行われます。手の利き方ほどは顕著ではありませんが、射撃や精密作業など、視覚的な精度が求められる場面では支配的な目が重要な役割を果たします。優位目を確認するテストは非常にシンプルです。

テスト手順

  1. ステップ 1

    両腕を前に伸ばし、手で小さな三角形の穴を作ります。20フィート(約6メートル)以上離れた小さな対象物をその穴の中央に合わせます。右目を閉じたときに対象物が見え続ければ左目が優位、見えなくなれば右目が優位です。

  2. ステップ 2

    同様に手で開口部を作り、対象物を中央に合わせます。次に、対象物を視界の中心に保ったまま手を頭の方へ近づけます。開口部が自然に支配的な目の上に来たら、その目が優位目です。

  3. ステップ 3

    遠くの対象物に向かって人差し指を伸ばし、指先と対象物を一直線に合わせます。目を交互に閉じていき、右目を閉じたときに指と対象物がまだ揃っていれば左目が優位、左目を閉じたときに揃っていれば右目が優位です。

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