ドライアイを自然に改善する方法
涙の分泌が減少するとドライアイになります。薬剤(鼻詰まり止めや抗ヒスタミン薬)や冬の強風、エアコン、室内暖房などが原因です。症状は焼けるような痛みやチクチク感、時に視界がぼやけることです。自然療法で涙の産生を促し、不快感を軽減できます。
目を守る
- 自然療法を始める前に、ドライアイを悪化させる環境をできるだけ避けましょう。涙は空気に触れると蒸発します。ヘアドライヤー、車のヒーター、エアコン、扇風機の風が直接目に当たらないように工夫します。ヘアドライヤーは顔から離して使用し、車内ではエアベントを顔から遠ざけましょう。
温湿布を使う
- 温湿布は簡単にできる自然治療です。タオルを温かい水で濡らし、軽く絞って目に5〜10分置きます。1日数回繰り返すと効果的です。涙は水分・油分・粘液の3成分で構成されますが、温かい刺激により油分が増え、蒸発が抑えられます。特に、ミボーム腺機能不全で油分分泌が低下している人に有効です。
自然サプリメント
- 食事にビタミンAを取り入れましょう。ビタミンAは涙の主成分である水分に含まれ、欠乏するとドライアイが起こりやすくなります。緑葉野菜やサプリで補給できます。
- オメガ6系統の必須脂肪酸を多く含むホホバ油(プライムローズオイル)も涙の油分生成を助けます。信頼できるサプリや食品から摂取してください。
- イオンミネラルは体内の水分バランスを整え、涙の産生を促すとされています。液体タイプが一般的で、1日小さじ1杯程度が目安です。
