眼鏡フレームの調整方法

必要な道具

  • 小型ドライバー
  • ニードルノーズプライヤー
  • 小さなハンドタオル

調整手順

  1. すべてのフレーム用ネジを締めます。プラスチック・金属フレームのテンプル(アーム)をヒンジで本体に固定しているネジがあります。レンズを小さなタオルで覆い、傷がつかないようにし、フレームを安定した平面に置いて慎重にヒンジのネジを締めます。金属フレームの場合、レンズを本体に固定する「アイウェア」ネジもあるので、こちらも締め直します。

  2. プラスチックフレームを温めます。シンクやボウルにぬるま湯(熱すぎない)を入れ、フレームを数秒浸すか、温かい水を流しながらフレーム全体にかけます。温めることでプラスチックが柔らかくなり、形を変えやすくなります。

  3. フレームの前部を曲げて頭の形に合わせます。温まった状態で、軽く力を入れながら前部を少し曲げ、頭部に合うように丸みを調整します。フレームは使用すると平らになりやすいので、適度なカーブに戻すことで装着感が向上します。幅が狭すぎる場合は、カーブを緩めて広げることもできます。

  4. 金属テンプルを内側または外側に曲げます。フレームが緩すぎる場合はテンプルを内側に少し曲げ、きつすぎる場合は外側に広げます。フレームとアームの接合部近くをつまんで、少しずつ小さな動きで曲げます。

  5. テンプルの上下を調整します。眼鏡が鼻から滑り落ちる、または耳の後ろが痛む場合は、テンプルの曲がり部分(耳に回る部分)を上下に動かします。耳の後ろが痛いときはテンプルを上げ、鼻から滑り落ちるときは下げます。

  6. 鼻パッドを調整します。眼鏡が顔に高すぎる・低すぎる場合は、鼻パッドを拡げたり狭めたりします。フレーム前部を握り、親指と人差し指で鼻パッドをつまみ、外側に広げるとフレームが下がり、内側に狭めるとフレームが上がります。

最後に、調整後は必ずフレームのネジが緩んでいないか確認し、レンズに傷が付いていないかチェックしてください。

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