スネレンチャートで視力テストを確認する方法

はじめに

毎年の眼科受診は健康管理に欠かせない重要なステップです。その際に行われる視力検査は、よく知られたスネレンチャートを使用します。チャートは上部に大きな文字(多くは "E")が1文字、下へ行くほど文字が小さくなる行が続きます。患者が正確に読める最小の行が視力の目安となり、20/20 が正常視力とされています。自宅でもスネレンチャートを使って最新の視力検査結果や網膜治療の経過を確認できます。

必要なもの

  • 巻尺(テープメジャー)

手順

  1. 眼科医に自分のスネレン分数(矯正視力と非矯正視力)を確認します。例として 20/20 は、視力が正常な人と同じ距離(20フィート)で文字が読めることを意味します。分母が大きくなるほど視力は低下します。

  2. スネレンチャートを印刷します。この記事のリソースセクションにあるチャートを使用し、白い紙に高品質で印刷することが重要です。文字のコントラストがはっきりしていないと測定精度が落ちます。

  3. チャートから離す距離を計算します。標準では最上段の文字高さは 3.5 インチで、20フィート(約6.1 m)離れます。印刷した文字が異なる高さの場合、
    距離(フィート) =(文字の高さ ÷ 3.5)× 20 で求めます。例:文字が 2 インチの場合、2 ÷ 3.5 = 0.57、0.57 × 20 ≈ 11.4 フィート(約3.5 m)です。

  4. 巻尺で計算した距離を測り、チャートの前に立ちます。上から順に文字を読んでいき、読めなくなる行まで続けます。友人に立ち会ってもらい、測定結果を眼科医からもらったスネレン分数と比較してください。

目と視力障害 - 関連記事