眼の感染症治療法ガイド
眼の感染症はウイルスや細菌が原因で、結膜炎(いわゆるピンクアイ)やまぶた炎、麦粒腫などがあります。軽度の場合は自宅でのケアで改善できることが多いですが、適切な手順を守ることが重要です。
必要なもの
- 清潔なタオル(洗濯したもの)
- 使用済みの紅茶ティーバッグ
- ベビーシャンプー(無香料・無着色)
治療手順
温かい湿布を1日数回行う。清潔なタオルを熱湯で濡らし、軽く絞ってぬるま湯に調整し、患部に優しく当てる。使用済みのティーバッグを温めても目サイズの湿布として便利です。
ベビーシャンプーでまぶたをやさしく洗う。涙が出ても問題ない無香料・無着色のものを使用し、目に入らないように注意する。
目をこすらない。こすりは感染拡大の原因になるため、手はこまめに洗い清潔を保つ。
感染期間中はアイメイクやコンタクトレンズを使用しない。感染前に使用したメイクは汚染の可能性があるため廃棄し、使い捨てレンズは新しいものに交換する。再利用レンズは熱消毒と酵素洗浄で十分に清潔に保つ。
市販の人工涙液や抗炎症点眼薬で症状が緩和するか試す。効果がない場合は眼科で処方薬や軟膏を受診する。
症状が重い、視力低下や強い痛みが続く場合は速やかに眼科医を受診してください。
