視覚障害に関する情報
視覚障害は、部分的な視力低下からほぼ全盲、全盲までさまざまな程度があります。また、視野が狭くなるトンネルビジョンの方も含まれます。
原因
- 緑内障、白内障、黄斑変性、視神経萎縮、糖尿病性網膜症が主な原因です。その他、網膜色素変性症、角膜疾患、癌、角膜混濁、失明性トラコーマなどがあります。
統計
- 世界保健機関(WHO)によると、全世界で約3億1400万人が視覚障害を抱えており、そのうち約4500万人が盲目です。視覚障害者の大多数は女性で、50歳以上(82%)で、開発途上国に住んでいます(87%)。
支援技術
- 重度の視覚障害者は白杖や盲導犬を使って自立的に移動します。視覚障害の程度に応じて、音声認識ソフト、点字変換装置、音声合成、スクリーンリーダー、音声時計、筆記支援、GPSナビゲーションなども利用されています。
法的盲目基準
- 米国法典第42条§416(i)(1)(B)(1986年補足)では、矯正レンズ使用時に最良の眼の視力が20/200以下、または視野が直径20度未満の場合、法的に盲目とみなされます。
