コンタクトレンズのパッケージ情報の読み取り方
米国連邦取引委員会(FTC)の「コンタクトレンズ・眼鏡規則」により、眼科医は処方箋のコピーを提供する義務があります。これにより、専門店や大手小売店、通信販売、オンラインショップなど、どこで購入するか自由に選べます。購入時に処方箋情報(レンズ箱に必ず記載)を正しく伝えられるよう、読み方をマスターしましょう。
手順
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処方箋に記載されている項目(度数、ベースカーブ、直径、ブランド)を把握します。遠近両用や乱視用の場合は、追加情報が記載されています。
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略語を覚えましょう。左眼は OS、右眼は OD、ベースカーブは BC、度数は PWR、直径は DIAです。遠近両用は ADD、乱視は CYL(シリンダー)と AXIS(軸)で表されます。
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レンズ箱の側面に処方箋情報が記載されている場所を見つけます。
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直径(DIA)をミリメートルで確認します。これはレンズの端から端までの長さです。
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度数(PWR)を確認します。左眼と右眼で異なることがあります。単位はジオプトリー(D)。マイナス記号は近視、プラス記号は遠視を示します。
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ベースカーブ(BC)をミリメートルで確認します。数値が小さいほど角膜が急峻です。記載がない場合は、ブランドが標準のベースカーブのみ提供している可能性があります。
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ブランド名を確認します。眼科医が処方したブランド以外を販売することは法律で禁じられています。
