イントラレーシックとは? – 特徴とメリット
イントラレーシックは、乱視、遠視、近視の矯正を目的としたレーザー角膜屈折矯正手術です。
歴史
IntraLase社は、手術用レーザーとして初めて米国食品医薬品局(FDA)の承認を得たメーカーです。この手術は2000年に初めて実施されました。
基本的な手順
LASIK(レーザー補助角膜屈折矯正手術)は、角膜にフラップ(薄い膜)を作り、その下の角膜組織を再形成して視力を矯正する方法です。フラップは自然な接着力で元に戻されます。
従来のLASIKとの違い
従来のLASIKでは、物理的なマイクロケラトームというカッターでフラップを作りますが、イントラレーシックではレーザーでフラップを形成します。
使用されるレーザー
イントラレーシックで使用されるレーザーは、1クアドリリオン分の秒(10⁻¹⁵秒)という極めて短いパルスで照射します。このため、角膜が過熱して損傷するリスクが低減されます。
メリット
- フラップの形状・サイズ・厚さを高精度で設定できる可能性があります。
- 長期的な安全性や効果については、まだ十分なデータが蓄積されていません。
