大活字で読むコツ

概要

大活字(ラージプリント)は、視力低下や視覚障害を抱える方が読みやすいように作られた書籍・雑誌・その他の印刷物です。大活字は通常、18ポイント以上の文字サイズで、白地に黒字、セリフ(文字の端の装飾)がないフォントで印刷されます。Arial は視認性が高く、ラージプリントに適したフォントとして広く推奨されています。視覚が衰えても、ラージプリントを利用すれば読書が再び楽しめるようになります。

大活字の資料は、blindreaders.info などのサイトで多数入手できます。

必要なもの

  • 大活字の書籍や雑誌などの読書材料

手順

  1. まずは老眼鏡を試す:眼科で視力検査を受け、処方箋付きのリーディングレンズを入手するのが最も効果的です。市販の老眼鏡(度数が選べるもの)でも、小さな文字が読みにくいときの対策になります。
  2. 大活字を実際に体験する:公共図書館には大活字の本や雑誌が数点置いてあることが多いので、実際に手に取ってみましょう。文字が大きく読みやすければ、以後はさまざまな大活字資料にアクセスできます。
  3. 老眼鏡と併用して読む:黄斑変性などで視力がさらに低下している場合、ラージプリントでも老眼鏡が必要になることがあります。眼鏡をかけても目の疲れや頭痛が出なければ、老眼鏡と大活字の組み合わせが最適です。

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