プログレッシブコンタクトレンズとは?

プログレッシブコンタクトレンズ(多焦点レンズ)は、近視、老視、乱視など複数の視力問題を同時に補正するために設計されています。レンズ全体に段階的にパワーが変化するグラデーションが組み込まれ、装用者の個々の矯正ニーズに合わせて調整されます。

プログレッシブレンズの設計

  • 硬質ガス透過性(RGP)レンズの場合、遠距離用と近距離用の明確なゾーンが設けられています。上部が遠距離、下部が近距離で、ほとんど目立たない境界線で分かれ、快適なフィッティングをサポートします。

視覚機能

  • プログレッシブコンタクトレンズは、遠距離・近距離・乱視といった複数の視覚障害を1本のレンズで同時に補正でき、組み合わせの視力問題を抱える方に最適です。

ソフトレンズと硬質ガス透過性レンズ

  • ソフトタイプは快適な装着感が特徴で、デイリー、ウィークリー、マンスリーといった使い捨てタイプが揃っています。一方、RGPタイプは若干装着感が劣りますが、耐久性が高く長期間使用できます。

ハイブリッドレンズ

  • ハイブリッドプログレッシブレンズは、中心が硬質、周辺がソフトという構造で、快適さと広範な視覚補正を両立します。装用は比較的容易ですが、適合調整は専門家にとって挑戦的な場合があります。

二焦点レンズとトーリックレンズ

  • 二焦点コンタクトレンズはソフト・硬質の両方があり、近視と老視の両方を補正します。トーリック型プログレッシブレンズは乱視を併せて補正でき、より正確な視力矯正が可能です。

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