ディスフォトプシア(光の乱れ)と上手に暮らす方法
ディスフォトプシアは、光のまぶしさやハロー、星状の光輪など、さまざまな視覚障害を指す総称です。特に白内障手術後に起こることが多く、人工水晶体(IOL)を装着した際に発生します。多焦点IOLは単焦点IOLに比べてディスフォトプシアの頻度が高いと報告されていますが、視力の向上というメリットもあります。ここでは、まぶしさに悩む方が取れる具体的な対策を紹介します。
必要なもの
- 眼科医(眼科専門医)
対処手順
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時間を置く。手術直後は角膜の腫れや脳が新しいIOLに順応する過程で、一時的にまぶしさが生じることがあります。数週間から数か月で改善することが多いので、まずは様子を見ましょう。
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眼鏡を使用する。軽度のまぶしさは屈折矯正用の眼鏡で緩和できる場合があります。眼科医に相談し、必要に応じて眼鏡の処方を受けてください。夜間や光が強い環境での使用が効果的です。
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薬物療法を試す。ピロピン(Pilocarpine)点眼薬は瞳孔を縮小させ、光の取り込み量を減らすことでまぶしさを軽減します。ただし、目の刺激や頭痛、長期使用で瞳孔散大が困難になる副作用がありますので、医師の指示のもと使用してください。
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外科的介入を検討する。生活に支障が出るほどのまぶしさが続く場合は、レーザー瞳孔形成術(レーザーパピロプラスティ)や瞳孔サイズ調整手術が選択肢となります。瞳孔を小さくしたり、円形に整えることで光の散乱を抑え、まぶしさを減少させます。
