正常な眼圧とは? 測定方法と緑内障の予防・対策

眼圧とは

眼圧は眼内の体液が継続的に循環することで生じます。正常範囲は10〜20 mmHgです。トノメトリーは、角膜を平坦にするために必要な圧力を測定し、眼圧を評価します。眼圧が高くなると緑内障の原因となります。

緑内障のタイプ

  • 開放隅角緑内障:徐々に発症し、症状が出にくい。
  • 急性閉塞隅角緑内障:突然発症し、緊急治療が必要。

症状と経過

  • 開放隅角緑内障は痛みがなく、視野が徐々に狭くなる。
  • 急性閉塞隅角緑内障は眼圧が急上昇し、激しい頭痛、視界のぼやけ、吐き気・嘔吐を伴う。
  • 急性緑内障は速やかな治療が必要で、放置すると失明の危険がある。

予防・治療法

  • 点眼薬の定期使用、経口薬、手術などで眼圧をコントロール。
  • 眼科での定期検査が重要で、早期発見・早期治療が視力維持につながる。

リスクと対策

眼圧が上昇すると視力障害や失明につながる可能性があります。異常を感じたら速やかに眼科を受診し、適切な治療で眼圧を正常に保ちましょう。

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