内斜視(目が内側に向く)を改善するエクササイズと治療法
目が内側に向く状態は「斜視」の一種で、俗に「弱視」や「さまよう目」「交差眼」とも呼ばれます。内斜視は片方または両方の目が内側に向くことで、視力低下や見た目へのコンプレックスを引き起こすことがあります。治療法はさまざまで、手術が必要なケースもありますが、眼筋を鍛えるエクササイズや日常的なトレーニングで改善できる場合も多いです。
アイパッチ
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強い方の目にアイパッチを装着し、弱い方の目を使わせることで筋肉を鍛えます。メイヨークリニックの推奨では、1日2時間以上パッチを付けると、弱い目が自立して動き、焦点を合わせやすくなるとされています。パッチを付けながら同時にエクササイズを行うと、効果がさらに高まります。
エクササイズ
焦点合わせエクササイズ
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鼻先に鉛筆を近づけ、目でしっかりと焦点を合わせます。そのまま腕を伸ばし、鉛筆を腕の長さまで遠ざけ、遠ざけた先を見続けます。数秒間キープした後、ゆっくりと鉛筆を鼻先に戻し、途中ずっと目線を保ちます。これを1日1〜2回、5回程度繰り返します。
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近くと遠くの対象を交互に見る練習も有効です。椅子に座り、親指を顔から約25cm(10インチ)離して焦点を合わせます。その後、部屋の反対側にある10〜20フィート(3〜6メートル)離れた物体にすぐに視線を移します。1秒間キープしたら再び親指に戻し、遠くの物体に戻すという動作を1日数回、4〜5セット行います。
