まぶたのスタイ(麦粒腫)を自然に治す方法

スタイ(麦粒腫)は、まぶたの油腺が急性に感染してできる赤く柔らかな腫れです。まぶたの炎症(眼瞼炎)の合併症としても起こります。小さいながらも痛みやかゆみがあり、見た目が気になることがあります。多くの場合、自然に治癒し2週間以内に改善しますが、症状を速やかに和らげたいときは、ティーバッグや温湿布を使った自宅ケアが効果的です。

必要なもの

  • ティーバッグ(紅茶)
  • お湯
  • 温かい湿布(温湿布)
  • 食塩

手順

  1. 目のメイクをすべて落とす。

  2. 温かい塩水(カップ1杯のぬるま湯に小さじ1の塩)で目を洗い流す。シンクの上やタオルを敷いた場所で行い、液がこぼれても大丈夫です。

  3. ティーバッグを熱湯で3分間浸し、十分に冷ましたら(触れても痛くない程度)患部に当て、15分間置く。

  4. 再度塩水で目を洗い流し、こすらずにやさしくタオルで押さえて乾かす。可能であれば1日3回、手順1〜3を繰り返す。

  5. ティーバッグがない場合は、温かく濡らしたタオル(温湿布)を目に10分間当てる。1日4回行う。

  6. 就寝時には、冷ましたティーバッグを目に当てたまま寝る。目元マスクや医療用テープで固定し、ティーバッグの非接触側はプラスチックで覆っておく。

紅茶に含まれるタンニンは抗菌・収れん作用があり、感染した油腺から膿や細菌を引き出す手助けをします。

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