麦粒腫(ものもらし)の治し方
麦粒腫(ものもらし)とは
麦粒腫は、まつげの毛根部の皮脂腺が詰まって起こる眼周辺の炎症です。小さな赤い腫れとして現れ、触れると痛みを伴うことがあります。適切なケアで症状を和らげ、早く回復させることが可能です。
必要なもの
- 平らな先端のピンセット
- ティーバッグ
- 抗生物質軟膏
- コリアンダーシード(香菜の種)
- 洗顔タオル(清潔な布)
- じゃがいも
- おろし金
治療手順
- 平らな先端のピンセットで麦粒腫の両側を軽くはさみ、白や赤い「頭」がある場合は圧力をかけて膿を出します。
- ティーバッグを電子レンジで60秒加熱し、余分な水分を絞ってから患部に当てます。冷めるまで保持し、数日で腫れが縮小します。
- 腫れが大きくなる、または強い痛みがある場合は医師に相談してください。感染が疑われる場合は抗生物質が必要です。
- 薬局で購入した抗生物質軟膏を患部に塗布し、感染を取り除きながら治癒を促します。
- 熱い湯に小さじ1のコリアンダーシードを入れ1分待ち、清潔な布に染み込ませて目元を優しく拭きます。種が感染を引き出す作用があります。
- 洗顔タオルを濡らし、電子レンジで60秒温めます。温かいタオルを麦粒腫に当て、冷めるまで保持します。1日に数回繰り返すと効果的です。
- じゃがいもの皮をむき、おろし金で細かくすりおろします。数時間ごとにすりおろしたじゃがいもを患部に塗布し、数日で腫れが減少します。
