近視(近眼)の診断方法

近視(近眼)とは

近視は全人口の約4割が罹患しており、コンタクトレンズ、眼鏡、手術で容易に矯正できます。近くの物ははっきり見える一方、遠くの物はぼやけて見えるのが特徴です。近視は主に「軸性近視」(眼球が長い)と「屈折性近視」(角膜の屈折力が強すぎる)に分類されます。

診断手順

  1. 症状の観察:長時間の運転やスポーツなど、数メートル先を見る機会が多いときに、目の疲れ、頭痛、まばたきや瞬きが増えるなどの症状が出ます。
  2. 眼科・検眼士による検査:眼科医や検眼士がレチノスコープで屈折状態を測定し、フォロプターで処方を細かく調整します。
  3. 軽度近視の判定:矯正が‑0.75ジオプト(ディオプター)以下の場合。視力は20/40に相当し、40フィート先で見える程度の視力です。
  4. 中等度近視の判定:‑0.75〜‑1.5ジオプトの範囲。視力は20/40〜20/80で、ほとんどの州で運転免許取得に矯正が必要です。
  5. 高度近視の判定:‑1.5〜‑2.5ジオプト。視力は20/80〜20/200に該当し、20/200以下は法的盲目と定義されます。

以上のステップで近視の有無と重症度を正確に把握でき、適切な矯正手段や治療計画を立てることが可能です。

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