点眼薬の選び方と購入手順
点眼薬は、涙液からステロイドまでさまざまな薬剤を目に直接投与できる便利な媒体です。最適な効果を得るためには、まず眼科医に診断してもらい、症状に適した点眼薬を選びましょう。
点眼薬の購入手順
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抗ヒスタミン点眼薬の購入
アレルギー性結膜炎での赤みやかゆみを抑えるために、アゼラスチンやエメダスチンなどの抗ヒスタミン点眼薬を選びます。血管の拡張を防ぎ、経口薬より乾燥が少ないのが特徴です。市販品と処方箋薬の両方があります。
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血管収縮剤点眼薬の購入
涙が多く出る症状には、ナファゾリン塩酸塩やテトラヒドロゾリン塩酸塩といった血管収縮剤点眼薬が有効です。血管を収縮させて涙の生成を抑え、排液を促します。ただし、数日以上の連用は症状を悪化させる恐れがあるため注意が必要です。
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非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)点眼薬の処方
ケトロラックやネパフェナックなどのNSAID点眼薬は、炎症や痛みを抑えるために用いられます。炎症時に産生されるプロスタグランジンの生成を阻害します。これらは医師の処方が必要です。
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ステロイド点眼薬の処方
プレドニゾンやロテプリノロンエタボネートなどのコルチコステロイド点眼薬は、強い抗炎症作用で赤みや刺激感を軽減します。自然ホルモンであるコルチゾールの働きを模倣し、ストレス反応を抑制します。処方箋のみで入手可能です。
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感染症別の点眼薬
細菌性結膜炎や角膜炎の診断を受けた場合は、トブラマイシンなどの抗菌点眼薬が処方されます。症状が改善しても、医師の指示通りに全量を使用し、再発を防ぎましょう。ウイルス性のヘルペス眼感染症などの場合は、アデニンアラビノシドなどの抗ウイルス点眼薬が選択されます。
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人工涙液の選択
乾燥やかゆみが主な症状の場合は、人工涙液を使用します。市販の製品は多数あり、保湿・洗浄効果があります。
いずれの場合も、自己判断だけでなく眼科医の診断を受け、適切な処方・使用方法を守ることが重要です。
