まぶたの膿瘍(麦粒腫)を家庭薬で治す方法
麦粒腫(まぶたの膿瘍)は、まぶたの皮脂腺が細菌により詰まって起こる炎症です。赤み、痛み、腫れが現れますが、通常は視力に影響しません。再発しやすく、まばたきのたびに不快感を伴います。眼科を受診する前に、以下の家庭療法を試してみてください。
必要なもの
- 黒茶ティーバッグ
- パセリ
- アカシアの葉
- 焙じ茶の葉
- キャスターオイル(ひまし油)
- たんぽぽ茶
- 18金以上の金属(リングなど)
手順
- 1日2回、温かい湿布を10分間当てます。水温が適温になるまで蛇口を開け、洗顔タオルを数回温め直しながら使用します。
- 温めた黒茶ティーバッグを軽く絞って、冷めたらまぶたに数分間置きます。タンニンが腫れを抑える効果があります。
- パセリ、アカシアの葉、または焙じ茶の葉を10分間沸かし、得られたハーブ液に清潔なタオルを浸して患部に当てます。使用後は液を捨てます。
- キャスターオイルを綿棒に付け、温湿布の後に1日2回まぶたに軽く塗ります。毛穴が開いた状態で油分を浸透させます。
- たんぽぽ茶を食事ごとに飲み、麦粒腫の原因菌の増殖を抑えます。
- 18金以上のリングやバンドなど、平らで大きな面積を持つ金属製のジュエリーをまぶたに当てます。金は抗炎症作用があるとされています。
症状が数日以内に改善しない場合や、視力低下・激しい痛みがある場合は、速やかに眼科医へ相談してください。
