眼瞼炎(まぶた炎)を防ぐ7つの対策
眼瞼炎は目に重大な危険をもたらすわけではなく、主に刺激症状として現れますが、治療で症状を抑えても再発しやすい慢性疾患です。そのため、最も効果的な対策は「予防」です。過去に診断を受け、現在寛解中であっても再発を防ぐための習慣を取り入れましょう。
予防のための具体的な7つのステップ
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まぶたの徹底的な清潔保持
清潔なタオル、ベビーシャンプー、温水を使い、1日2回、やさしくこすりながらまぶたを洗います。細菌が付着したかさぶたを除去し、炎症を防ぎます。
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鼻を触ったら手を洗う
鼻腔にはブドウ球菌が多く潜んでおり、指で触れたまままぶたに触れると眼瞼炎の原因になります。鼻をかんだ後は必ず手を洗い、指を鼻孔に入れないようにしましょう。
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メイク用品の管理
特にリキッドタイプのマスカラなどは細菌の温床になりやすいです。メイクは3か月ごとに入れ替え、使用期限が過ぎたものはすぐに廃棄し、他人と共有しないようにしましょう。
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アミノ酸サプリ「N-アセチルシステイン」の摂取
研究では、N-アセチルシステインが涙腺の酸化ダメージ修復を促し、眼瞼炎の原因となる詰まりを改善する可能性が示唆されています。医師に相談の上、適切に取り入れてみてください。
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煙や大気汚染への曝露を減らす
タバコの煙やスモッグ、化学物質は潜在的な眼瞼炎を再燃させることがあります。屋内は禁煙にし、外出時はマスクを使用するなどして、刺激物への接触を最小限に抑えましょう。
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麦粒腫(ものもらい)を早期に治療する
ものもらいは繰り返すと眼瞼炎のリスクが高まります。症状が出たらすぐに温湿布を1日2回行い、必要に応じて眼科で治療を受けてください。
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皮膚疾患(ロゼーションや脂漏性皮膚炎)の管理
これらの皮膚疾患は眼瞼炎のリスク因子です。皮膚科で適切な治療を受け、症状が安定すれば眼瞼炎の発症率も低下します。
