二重凸レンズで像が逆さになるのはなぜ?
像が逆さになる原理
二重凸レンズは光線を集め(収束させ)て、焦点という一点で交差させます。物体がレンズの焦点より遠くに置かれると、レンズを通過した光線はレンズの後方で交差し、逆さまの像を結びます。
物体の位置と像の向きの関係
・焦点より遠い位置に物体を置くと、光線は収束し、像は倒立します。
・焦点より近い位置に物体を置くと、光線は発散し、像は正立(逆さにならない)になります。
要するに、二重凸レンズで像が逆さになるのは、物体が焦点より遠くにあるため、光線が交差して像を形成するからです。
