結膜炎が影響を及ぼす部位はどこですか?
結膜炎(ピンクアイ)とは
結膜炎は、結膜が炎症を起こす目の感染症です。結膜はまぶたの内側と眼球の白い部分(強膜)を覆う薄く透明な膜で、炎症になると充血、腫れ、かゆみ、目やにが出ます。
主に影響を受ける部位
結膜炎の主な対象は結膜ですが、炎症が進行すると角膜(目の前面の透明な組織)にも波及することがあります。重症例では角膜潰瘍や瘢痕ができ、視力低下につながることもあります。
関連する周辺組織
結膜炎は、涙を産生する涙腺や、目表面を潤すマイボーム腺の炎症を伴うことがあります。これらの腺が炎症を起こすと、涙の分泌量や油分のバランスが乱れ、目の不快感が増すことがあります。
