検眼学位だけで眼科医になり、眼科博士課程を学べますか?

眼科医になるための道筋

検眼学位(OD)だけでは眼科医(ophthalmologist)になることはできません。検眼士は視力検査や矯正レンズの処方を行う医療従事者ですが、眼科医は眼疾患の診断・治療を専門とする医師です。

眼科医になるには、まず4年間の学部教育を修了し、続いて4年間の医学部(MD)を取得、さらに眼科専門のレジデンシー(約3年間)を完了する必要があります。

検眼学位取得後に博士号(PhD)を取得しても、眼科医になる資格にはなりません。ただし、研究や教育を志す場合、検眼学の博士号(PhD)や眼科領域の研究が役立つことがあります。

まとめると、検眼学位だけで眼科医になり、眼科博士課程を学ぶことはできません。眼科医を目指すなら、医学部で医師免許を取得し、眼科レジデンシーを経る必要があります。

目と視力障害 - 関連記事