子どもが解離性同一性障害(DID)かどうかを判断するには?

解離性同一性障害(DID)とは

「多重人格障害」という名称は現在は使われていません。1990年代に「解離性同一性障害(Dissociative Identity Disorder、略称DID)」に改称されました。

主な症状

DIDの症状は人によって異なりますが、代表的なものは以下の通りです。

  • 自分や周囲からの乖離感を感じる
  • 出来事や個人情報が思い出せない
  • 記憶の大きな空白がある
  • 話し方や筆跡が変わる
  • 性格や行動が急に変わる
  • 記憶喪失(健忘)エピソードが起こる
  • 夜間の恐怖発作(ナイトテラー)
  • 自殺念慮や自殺行動

対処法

お子さんに上記のような症状が見られ、DIDの可能性があると感じたら、早めに精神科医や臨床心理士などの専門家に相談してください。適切な評価と支援が必要です。

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