痛風の治療法

治療法

血液検査で血中尿酸値を測定しますが、確定診断は関節液中のモノソジウム尿酸結晶の検査が必要です。関節に針を刺して液体を採取します。

薬物療法

痛風の急性発作には、イブプロフェンやナプロキセンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、コルヒチン、ステロイドが用いられます。長期的には尿酸生成抑制薬や尿酸排泄促進薬が重要です。

体内で尿酸が過剰に産生されている場合は、アロプリノールが処方されます。尿酸の排泄が不十分な場合は、プロベネシドなどの排泄促進薬が使用されます。

副作用と服用上の注意

各薬剤には皮膚発疹、下痢、腹痛、頭痛などの副作用があります。服用は食事と一緒に行い、他の薬との相互作用や既往症について医師に相談してください。

食事と生活習慣

尿酸結晶はプリン体の代謝産物です。レバー、甘エビ、アンチョビ、ニシン、サバなど高プリン体食品は控え、動物性たんぱく質は1日約150g(5オンス)に制限します。また、アルコールはプリン体が多く含まれるため、摂取量を減らすことが推奨されます。

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