脈拍の測定方法

ステップ1: 脈を探す

脈は体のいくつかの部位で触れますが、最も一般的なのは手首の橈骨動脈です。

この動脈を見つけるには、親指の付け根から約1インチ下の手首の内側に、人差し指と中指を置きます。

軽く押し、はっきりとした規則的な拍動を感じるまで待ちます。

見つけにくい場合は、指の位置を手首に沿って少し上下に動かしてみてください。

ステップ2: 心拍数を測定する

脈を測るときは時計を見ながら、15秒間に感じた拍動の回数を数えます。

その数に4を掛けると、1分間あたりの心拍数(bpm)になります。

パルスオキシメトリを行う場合は、60秒間数えても構いません。

例:15秒で24回拍動した場合、24×4=96bpm となります。

安静にした状態で測定するのが最も正確です。

ステップ3: 規則性を確認する

拍動を数えている間に、リズムが一定かどうかにも注意します。

通常は拍動が均等に間隔を置いていますが、リズムが乱れている場合は医師に相談してください。

ステップ4: 必要に応じて繰り返す

病状や医師の指示に応じて、1日に数回測定することがあります。

測定した心拍数は記録し、次回の診察時に医師に見せましょう。

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