狭心症と心筋梗塞の症状とは?
狭心症と心筋梗塞は、心臓への血流が不足することで起こりますが、症状にはいくつかの重要な違いがあります。以下に主な症状とリスク要因をまとめました。
狭心症(アンジナ)の症状
- 胸部の圧迫感・締め付け感・圧迫感
- 肩、首、背中、顎へ放散する痛み
- 息切れ
- 吐き気・嘔吐
- めまい・立ちくらみ
- 倦怠感
- 発汗
心筋梗塞(ハートアタック)の症状
- 激しい胸部の痛み・不快感が持続し、消えない
- 肩、首、背中、顎へ放散する痛み
- 息切れ
- 吐き気・嘔吐
- めまい・立ちくらみ
- 倦怠感
- 大量の発汗
- 意識消失
※すべての症状が同時に現れるわけではありませんが、疑わしい場合はすぐに医療機関を受診してください。
狭心症・心筋梗塞の共通リスク要因
- 加齢(年齢が上がるほどリスク増)
- 性別(男性の方がリスクが高い)
- 家族歴(心疾患の既往)
- 高血圧
- 高コレステロール血症
- 糖尿病
- 肥満
- 喫煙
- 運動不足
- ストレス
これらのリスクがある方は、医師と相談し、生活習慣の改善や適切な治療でリスク低減を目指しましょう。
