心房粗動(アトリアルフラッター)とは

心房粗動(アトリアルフラッター)は、心房の収縮が非常に速くなり、壁が震えるように動く不整脈です。高血圧や冠動脈疾患、リウマチ性心疾患、過度の飲酒、甲状腺機能亢進症、先天性心疾患などが原因となります。

診断

医師は心電図(ECG)で心房粗動を確認します。治療は主にベータ遮断薬などの薬物で心拍数を抑える方法が取られ、必要に応じて電気ショック(カーディオバージョン)で正常リズムに戻すこともあります。

罹患率

心房粗動は人口100万人あたり約900人が罹患すると推定されています。イギリスの元首相トニー・ブレア氏もこの疾患を患っていたことが報じられました。

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