心臓弁膜症の兆候と症状とは?
心臓弁膜症は初期段階では自覚症状が少なく、他の病気と勘違いしやすいですが、早期に気づくことで治療がスムーズになります。以下は代表的な症状です。
呼吸困難
軽い運動でも息切れを感じる、横になると呼吸がしにくくなる、座ったまま寝なければ呼吸できないといった症状は、心臓への負荷が増えているサインです。
めまい・ふらつき
日常生活で突然のめまいや立ちくらみ、原因不明の失神が起きた場合は、心臓弁膜症が関与している可能性があります。早急に医師の診察を受けましょう。
動悸・頻脈
胸がドキドキしたり、心拍が異常に速く感じる、時に心拍が飛んでいるように感じることがあります。これらは心臓のポンプ機能が乱れている兆候です。
むくみ(浮腫)
足首や足が腫れ、腹部が膨らむ感覚がある場合は、体液が滞留しやすくなる心臓弁膜症が疑われます。
急激な体重増加
食事量が変わらなくても、24時間で数キロ増えることがあります。急激な体重増加は体内に水分が溜まっているサインですので、速やかに医師に相談してください。
これらの症状がひとつでも当てはまる場合は、早めに心臓専門医の検査を受けることが重要です。
