熱中症を防ぐための実践ガイド
熱中症は特に夏季にリスクが高まります。暑い天候の中で屋外を楽しむなら、こまめに水分を補給し、熱や湿度の中で過度に体を使うことを避けましょう。外出せざるを得ない場合は、たっぷりと飲み物を摂り、涼しい場所で休憩を取ることが大切です。また、カフェイン飲料やアルコールなど、脱水を促す飲料は控えてください。
必要なもの
- 水分:水またはスポーツドリンク
- 帽子
- 日陰の場所
- エアコンが効く場所
- ゆったりした軽装の服
対策手順
外出は早朝や夕方に限定しましょう。気温が低く、運動や庭仕事などの屋外作業に適しています。
水分摂取を増やす。喉が渇いていなくてもこまめに飲みましょう。熱中症予防のため、体を事前に準備します。運動時は1時間に2〜4杯の冷水を飲み、発汗で失った塩分やミネラルはスポーツドリンクで補給してください。
過度に甘い飲料は避けましょう。これらは体内の水分を失わせます。また、飲み物が極端に冷たいと胃痙攣を起こすことがありますので、適温の飲料を選んでください。
暑い日はできるだけ屋内にとどまり、エアコンを活用しましょう。エアコンのない場合は、ショッピングモールや公共施設など冷房のある場所で数時間過ごすと体温を下げやすくなります。
服装に注意。通気性が良く、軽くてゆったりした薄手の明るい色の衣服を着用しましょう。黒や濃い色の服は日光を吸収し、体温を上げます。
アメリカ心臓協会(AHA)のウェブサイトでは、熱中症予防や夏を健康に過ごすための情報が提供されています(下記リソースをご参照ください)。
