女性のSTD検査はどのように行われるのか

尿検査

尿サンプルを採取し、クラミジア、淋病、トリコモナスなどの細菌やウイルスの有無を調べます。

血液検査

血液を採取し、梅毒、HIV、B型肝炎などに対する抗体やウイルスを検出します。

膣・子宮頸部スワブ検査

医師が柔らかい綿棒で膣や子宮頸部の細胞を採取し、クラミジア、淋病、単純ヘルペスウイルス(HSV)、ヒトパピローマウイルス(HPV)、トリコモナスなどを検査します。

骨盤診察

外陰部、膣、子宮頸部を視覚的に観察し、感染や異常の有無を確認します。診察時にスペキュラムを用いて膣壁を開き、子宮頸部を詳しく観察します。

子宮頸部培養

特別なブラシで子宮頸部の粘液を採取し、クラミジアや淋病などの細菌を培養して検出します。

直腸・喉のスワブ検査

症状が直腸や喉に現れる場合、そこから綿棒でサンプルを採取し、感染の有無を調べます。

迅速ポイントオブケア検査

一部のクリニックでは、血液、尿、スワブサンプルを使って HIV やクラミジアなどを数分で結果が分かる迅速検査を提供しています。

検査の選択は症状やリスク、医師の判断により異なります。性的に活発な方や複数のパートナーがいる方は、定期的なSTD検査で早期発見・早期治療を心がけましょう。

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