末梢抵抗と血圧の関係とは?
末梢抵抗と血圧の関係
末梢抵抗と血圧は正比例の関係にあります。つまり、末梢抵抗が高くなると血圧も上昇します。
末梢抵抗とは
末梢抵抗は血液が血管内を流れる際に受ける抵抗のことです。主に以下の要素で決まります。
- 血管の内径(狭くなるほど抵抗が増加)
- 血液の粘度(粘度が高いほど抵抗が増加)
- 血管の長さ(長くなるほど抵抗が増加)
抵抗が上がると血圧が上がる仕組み
末梢抵抗が上がると、血管が狭くなるか血液が濃くなるため、心臓が血液を全身に送り出すのが困難になります。その結果、血管壁にかかる圧力が高まり、血圧が上昇します。
したがって、血管の拡張や血液粘度の低下は血圧管理に有効です。
