体温が95.6°F(35.4°C)になると2歳児は危険か?
低体温症(ハイポサーミア)とは
体温が95.6°F(約35.4°C)に下がると、医学的には低体温症と診断されます。低体温症は体が熱を失う速度が産生速度を上回り、体温が危険なほど低下する緊急状態です。
主な症状
震え、意識混濁、眠気、最悪の場合は意識喪失や死に至ることがあります。
2歳児が低体温症になった場合の対処法
体温が95.6°F(約35.4°C)に達したら、すぐに医療機関へ連絡し、専門的な治療を受けることが必要です。応急処置としては、子どもを温かい毛布で包み、温かい飲み物(医師の指示がある場合)を少量与えます。医師の許可なく薬を与えることは避けてください。
幼児が低体温症になりやすい理由
幼児は体表面積が体重に対して大きく、熱が失われやすい特徴があります。そのため、寒い環境下では特に注意が必要です。
予防策
・外出時は十分に防寒できる衣服を着せる
・風通しの良い場所や冷たい床から遠ざける
・室内でも適切な室温を保つ
