大人のヘルパンギナとは
ヘルパンギナはウイルス性の感染症で、口内に潰瘍や病変ができる症状です。子どもに多いとされていますが、大人でも感染することがあります。
原因
- 唾液を介した口対口接触や、衛生状態が悪い場合に感染者の糞便に触れることでウイルスが広がります。
発症までの期間
- 感染後、通常3〜6日で症状が現れます。
症状
- 発熱、頭痛、食欲不振、喉の痛み、嚥下時の痛みが主な症状です。
- 口内に白または灰色で赤い縁を持つ痛みを伴う潰瘍ができることがあります。
治療法
- 通常は数週間で自然に回復しますが、症状緩和のために治療が行われます。
- 市販のアセトアミノフェンやイブプロフェンなどの解熱鎮痛剤、ベンゾカインなどの局所麻酔薬が有効です。
- 冷たい牛乳やアイスクリームも痛みを和らげます。
注意点
- ヘルパンギナは手足口病と似ていますが、手足口病は手足や臀部に皮疹が出る点が異なります。
