脊髄髄膜炎の概要と対策
脊髄髄膜炎は、ウイルス、化学刺激、真菌、腫瘍や薬剤アレルギーなど様々な原因で発症する髄膜炎の一種です。早期に診断・治療することで、完全回復が期待できます。
症状
- 吐き気・嘔吐
- 光過敏
- 激しい頭痛
- 首の硬直
- 精神状態の変化、発熱・寒気
診断
腰椎穿刺で脊髄液を採取し、細菌培養や検査を行います。必要に応じて胸部X線検査が実施されることもあります。
治療
強力な抗生物質が主な治療薬です。痙攣や脳浮腫などの合併症は別途対処します。
合併症
聴力障害、麻痺、痙攣、知的障害、昏睡、脳損傷、最悪の場合は死亡に至ることがあります。
予後
早期に発見すれば予後は良好で、完全回復が期待できます。症状が疑われたら速やかに医療機関を受診してください。
