梅毒は血液媒介感染?接触予防や飛沫予防は必要ですか
梅毒とは
梅毒は、トレポネーマ・パリダムという細菌が原因の性感染症(STI)です。主に性行為(膣・肛門・口腔)において、感染者の潰瘍や粘膜病変と直接接触することで感染します。
感染経路の特徴
・空気感染や飛沫感染ではありません。
・血液を介した感染(血液媒介感染)でもありません。
・接触予防(手袋やガウンなどの接触防護)は、通常の性行為以外の場面では必要ありません。
予防策
梅毒の予防は、コンドームの正しい使用や性行為の相手との信頼できる情報共有が中心です。感染が疑われる場合は、早期に医療機関で検査・治療を受けることが重要です。
