クローン病の初期症状

クローン病は腸や消化管の粘膜に炎症を起こす炎症性腸疾患(IBD)で、腫れや不快感、様々な症状が現れます。初期症状は徐々に現れることもあれば、数日で急激に悪化することもあります。

下痢

原因が特定できない慢性的な下痢は、クローン病の代表的な初期兆候です。

血便

腸の炎症部位により、鮮血や暗い血が混じった便が見られることがあります。

腹部痙攣(腹痛)

下痢に伴う腹部の痙攣はよく見られ、軽度から激しいまで様々で、波のように出現します。

吐き気・食欲不振・体重減少

病気の発症初期に吐き気や食欲の低下が起こり、結果として体重が減少することがあります。

子どもにみられる症状

小児の場合、消化器症状が現れないこともあり、発熱、倦怠感、関節炎や関節の圧痛など全身症状が主症状となります。

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