潰瘍性大腸炎・クローン病の食事ガイド

潰瘍性大腸炎は大腸が炎症と潰瘍を起こす慢性疾患で、腸の小部分にしか影響しません。クローン病は同様に炎症性ですが、消化管のどこにでも発症し得ます。両疾患とも慢性的な下痢や腹痛などの症状があり、薬物療法や場合によっては手術が必要です。食事は治療の重要な要素です。

食事日記をつける

毎日の食事内容とその後の症状を記録し、問題を起こす食品や飲料を特定して除去しましょう。

野菜

野菜は多く摂取してください。ただし、生食は避け、下痢や不快感が出る場合は蒸すと良いです。アルファルファや大麦も取り入れましょう。

たんぱく質

揚げ物の肉、魚、鶏肉は避け、焼くか蒸す調理法を選びます。鶏肉や七面鳥は皮を取り除いてください。

果物

酸性でない果物は適量で摂取できますが、空腹時の摂取は避けましょう。

脂肪と油

高脂肪の牛乳やチーズは控え、代わりに豆乳を選びます。バター使用のソースは避けてください。

食物繊維

オートブラン、玄米、レンズ豆などの全粒穀物を十分に加熱して、食物繊維を豊富に摂りましょう。

飲料

炭酸飲料やカフェイン入り飲料は控え、1日あたり少なくとも10杯(約8オンス)の水を飲むように心がけましょう。

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