32歳で血圧が140/116は問題ですか?

血圧140/116 mmHgの意味

測定値が140/116 mmHgの場合、収縮期血圧(上の数値)と拡張期血圧(下の数値)のどちらも基準値を超えており、高血圧と診断されます。


各数値の評価

  • 収縮期血圧(140 mmHg):ステージ1 高血圧に該当します(正常は120未満)。
  • 拡張期血圧(116 mmHg):ステージ2 高血圧に該当します(正常は80~85未満)。

この状態は「前期高血圧」ではなく、すでに高血圧とみなされるため、放置すると心臓病や脳卒中のリスクが高まります。


血圧を下げるための生活習慣のポイント

  • バランスの取れた食事(野菜・果物・全粒穀物を中心に)
  • 定期的な有酸素運動(週150分以上を目安)
  • 適正体重の維持
  • アルコール摂取の制限(男性は1日2杯以下、女性は1日1杯以下)
  • 塩分摂取の削減(1日6g未満を目指す)
  • 禁煙
  • ストレス管理(リラクゼーションや趣味の時間)
  • 十分な睡眠(7〜8時間)

生活改善だけで効果が見られない場合

上記の生活習慣改善を行っても血圧が下がらない場合は、医師の判断で降圧薬が処方されることがあります。処方された薬は指示通りに服用し、定期的に血圧を測定してコントロール状態を確認しましょう。


血圧は自宅でも簡単に測定できるため、日々の変化を記録し、医師と情報を共有することが大切です。

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