胆嚢の問題に伴う典型的な症状は何ですか?
右上腹部の痛み
胆嚢の痛みは、肋骨のすぐ下、右側の腹部に感じられます。鋭い痛みやけいれん様の痛みが断続的に現れることがあります。
吐き気・嘔吐
胆嚢のトラブルでは、腹痛の有無に関わらず吐き気や嘔吐が起こりやすいです。
膨満感とガス
食後、とくに脂っこい食事の後に膨満感やガスが増えることがあります。
消化不良
胸やけや満腹感、上腹部の不快感など、消化不良の症状も現れます。
発熱・寒気
胆嚢の感染が起きると、発熱や寒気を伴うことがあり、速やかな治療が必要です。
黄疸
皮膚や眼白が黄色くなる黄疸は、胆管が石で閉塞しビリルビンが蓄積することで起こります。
尿の色濃く便が淡い
胆管閉塞により、尿が濃い色になり、便が薄い色になることがあります。
これらの症状がある場合は、早めに医師の診察を受けましょう。胆嚢の問題は早期発見で治療可能なことが多いです。
