末期腎不全(ESRD)の症状と診断・予後
急性症状
- 腹痛、背部痛、鼻血、下痢、発熱、倦怠感などが現れます。尿量が多くなることも、逆に全く出なくなることもあります。
慢性症状
- 骨の痛み、頻発する尿路感染、失禁、口臭、意識レベルの変化などがみられます。
共通症状
- 嘔吐、食欲不振、筋肉痙攣、皮膚の蒼白などは急性・慢性いずれでも起こります。
診断
- 血液検査・尿検査、胸部X線、腎臓超音波検査、腎生検などで末期腎不全かどうかを確認します。
予後
- 時間が経つと貧血、高血圧、骨疾患、神経障害が進行しますが、適切な医療管理により症状を軽減し、数年にわたって生活できる可能性があります。
