口の乾燥(ドライマウス)の主な兆候と症状
ドライマウス(口腔乾燥症)は、口や喉の唾液が極端に少なくなる状態です。一般的には「パスティーズ」や「コットンマウス」とも呼ばれます。喫煙や加齢など、さまざまな要因が原因となります。症状がある場合は、歯科医や医師に相談しましょう。
乾燥感
口や喉が異常に乾燥し、べたつく感覚が続きます。声がかすれたり、喉が痛くなることもあります。鼻の通りが乾くこともあります。
しびれ・灼熱感
舌や口内にしびれや焼けるような感覚が生じることがあります。乾燥が原因で神経が刺激されるためです。
口臭(口臭)
特に食事をしていなくても、口臭が強くなることがあります。唾液の減少で口内細菌が増えるためです。
常に喉が渇く
どれだけ水を飲んでも渇きを感じ続ける場合は、ドライマウスのサインです。
唾液の粘度変化
唾液が糸状や粘りのある濃い状態になることがあります。これは唾液の量が減少した結果です。
味覚の変化
味覚が鈍くなったり、味が変わったと感じることがあります。また、飲み込みや咀嚼、会話がしにくくなることもあります。
口内の潰瘍やひび割れ
口内や口角に痛みを伴う潰瘍や、唇が割れる・ひび割れる症状が現れることがあります。
歯のトラブル
虫歯やプラークの増加など、歯の健康に悪影響を及ぼすことがあります。
