目の筋肉に関する問題とは?
眼の筋肉に関わる疾患は複数あり、処方眼鏡や手術で改善できるものもありますが、視覚療法が必要なケースもあります。
調節不足(Convergence Insufficiency)
近くの物を見るときに両眼が内側に向く調節がうまく行かず、眼精疲労、頭痛、ぼやけた視界、二重視などの症状が出ます。
内斜視(Esophoria)
両眼は対象に向いていますが、片方を覆うとその眼が内側にわずかにずれます。
内斜視(Esotropia)
両眼が開いているときに片眼が内側に向いています。常に起こる場合は「持続性」、時々起こる場合は「間欠性」と呼びます。
外斜視(Exophoria)
片眼または両眼が外側に漂う状態です。両眼が開いているときは対象に向いていますが、片眼を覆うと外側へずれます。
外斜視(Exotropia)
両眼が開いているときに片眼が外側に向いています。常に起こる場合は持続性、時々起こる場合は間欠性と分類されます。
ブラウン症候群(Brown's Syndrome)
眼を内側に向けたときに上方へ上がらない障害です。外傷や炎症が原因で稀に発症し、症状が軽度であれば経過観察が主な対応となります。
