偏平足(ペス・プラナス)とは

偏平足(ペス・プラナス)とは

偏平足は足の土踏まずがほとんど、または全く形成されていない状態で、一般的には痛みを伴わないことが多いです。しかし、足首が内側に倒れやすくなったり、膝や足全体に負担がかかることがあります。

症状

  • 下腿部や足首の痛み
  • 足底の痛みや腫れ
  • 長時間立ち続けた際の疲労感

原因

  • 加齢や長年の使用による足のアーチの低下
  • 遺伝的要因や足の構造上の問題
  • 過度の体重や不適切な靴の使用

合併症

  • 外反母趾やハンマートゥ
  • 足関節炎、足底筋膜炎、アキレス腱炎
  • 膝関節の痛みや変形性関節症

診断

主に医師による視診・触診と、必要に応じてX線やMRIによる画像診断が行われます。

治療

  • 症状が軽度の場合は特別な治療は不要です。
  • 足底インソールやアーチサポートを使用すると、膝や足首への負担が軽減されます。
  • 重度の場合は理学療法や手術が検討されます。

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