オーラ(視覚症状)

前庭性片頭痛の初期症状のひとつは、視野に光のちらつきや点、フラッシュが現れる「オーラ」です。周辺視野がぼやけたり、光が走るように見えることがあります。

めまい(感覚の変化)

前庭性片頭痛特有の症状は、部屋が回転したり、上下に傾くように感じるめまいです。これにより、周囲の環境が不安定に感じられます。

吐き気・嘔吐

めまいに伴い、強い吐き気や嘔吐感が生じることがあります。症状が進行すると嘔吐に至ることもあります。

頭痛

激しい頭痛は前庭性片頭痛の典型的な症状です。鈍いずきずきとした痛みから、鋭く突き刺すような痛みまで様々です。

耳鳴り(ティンパニス)

耳の中で鳴る音(耳鳴り)が出ることがあり、頭痛やめまいをさらに悪化させます。

不安定感・バランス障害

立っているときや歩き出すときに、体が揺れる、ふらつく、協調性が失われるなどの不安定感を感じ、すぐに座りたくなることがあります。