リハビリ機器の寄付方法は?

はじめに

リハビリテーションに必要な装具や車椅子、歩行器は高価です。必要な人が購入できないことも多く、不要になった機器を寄付することで支援できます。寄付は税控除の対象になり、手続きも簡単です。ご自身の時間や関心に合わせて、最適な方法を選びましょう。

寄付手順

  1. 品目の分類

    封がされたまま箱入りのものと、開封済みのものに分けます。石鹸や消毒液の未開封ボトルや、半分使った医療テープは多くの団体が受け付けません。一方、歩行器や車椅子などの軽く使用された機器は寄付可能です。破損が見られるものは寄付しないでください。

  2. 地域のニーズを確認

    近隣のリハビリセンター、教会、寺院、シニアセンターに連絡し、地域で中古リハビリ機器が必要かどうかを確認します。必要があれば、車椅子や松葉杖などを直接地域の方へ提供できます。指示に従い、ローカル寄付を進めましょう。

  3. American Medical Resources Foundation へ寄付

    未開封・箱入りの物品や使用済みのリハビリ機器は、American Medical Resources Foundation に送ります。寄付された機器は検査され、開発途上国の診療所へ届けられます。電話(508-580-3301)で事前に連絡し、手続きを確認してください。

  4. USAID Denton Program を利用

    USAID の Denton Program は、軍用貨物機で医療機器などの支援物資を輸送する枠を個人や団体に提供しています。まず電話(202-712-1181)で現在必要な物資と手続き方法を確認しましょう。

  5. 地域のリユースショップへ持ち込み

    残っている品物は、Goodwill やサルベーション・アーミーなどのリサイクルショップへ持ち込みます。使用済みの製品でも受け付けてもらえる場合があります。

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