腕を曲げる際に働く主な筋肉はどれですか?
上腕二頭筋 (Biceps brachii)
上腕二頭筋は上腕の前面に位置する筋肉で、長頭と短頭の2つの頭に分かれます。長頭は肩甲骨から、短頭は上腕骨から起始し、どちらも前腕の橈骨に付着します。主な働きは肘関節の屈曲です。
肘筋 (Brachioradialis)
肘筋は前腕外側にある筋肉で、上腕骨の外側上顆から起始し、橈骨に停止します。肘関節を屈曲させるほか、前腕を回外(手のひらを上に向ける動き)させる役割もあります。
これら2つの筋肉が協調して働くことで、腕を曲げる動作がスムーズに行われます。
